リングの内側にLEDテープ(NeoPixel)を貼り付けて、Arduinoで虹色を表現してみました。
ゆっくり変化させることで結構きれいだと思いました。この個数ならUSBの電源供給でも賄えそうです。
LEDの輝きは使い方によってはいいのですが、私は閃光よりも間接照明の柔らかい光の方が好きです。
とはいえ祭りごとや映像などは閃光でテンションが上がりますので、光の見せ方は時と場合いろいろです。
子供の頃、虹に向かって走りましたよね。人はなぜ虹をみて綺麗と思うのでしょう。
不思議なことに対する好奇心だったのでしょうか(^^。