電飾調査目的で、京都イルミエール(るり渓イルミネーション)に行ってきました。
”「希望の灯火」をテーマに、和と約100万球のイルミネーションを融合させた独創的で和モダンな世界”と宣伝されており、電飾を観ながら作者の想いを探ります。
入口付近は、鹿や傘で和を演出し、メイン会場は天空の草原で女神が祈りを捧げているシチュエーションで周辺にはお菓子の家、妖精のブタさん、キノ子達がいました。
たまには現実を離れてメルヘンを味わうのもいいですね♪