ネットによく載っている「xxxxの製作」
私もやってみたかったので練習を兼ね「痛いよ!ランプ」製作を書いてみることにしました。

1.主要部材


手で持ちやすそうな懐中電灯と合図玉に使うピンポン玉を購入してきました。

2.懐中電灯をバラす


懐中電灯をバラして、どう加工するかを考えます。

3.ピンポン玉を加工


光の拡散と視認性をよくするためにピンポン玉を使用しました。
LEDが照射される部分をカッターでカットします。

4.ピンポン玉を取付


グルーガンでピンポン玉を固定します。

5.感圧センサの取付け準備


押しボタン式の電源スイッチが付いていますが不要なので外します。
感圧センサの取付けるために電源スイッチを外してできた穴を埋めなければなりません。
カッターで加工しやすい発泡塩ビ板をカットして埋める部分を整形します。

6.感圧センサのFFCを通す穴加工


センサのFFC(Flexible Flat Cable)を通す穴をカッターであけます。

加工後に本体に装着

7.感圧センサを取付ける

8.LEDを取付ける


懐中電灯のリフレクタ(反射鏡)にWS2812を搭載RGBテープLEDをカットして取り付けます。

9.外観ができました

省略しましたが、「OKボタン」と電源スイッチも付けてます。

続きは近々製作したら書きます。