FSLP(Force Sensing Linear Potentiometer)センサーは、押す場所や押す力加減に応じて抵抗値が変化します。
アナログ入力で、押している場所と圧力が同時に読み取れますので、いろんな使い道がありそうです。
Arduinoでアナログ入力を行い、位置と圧力を以前製作したドットマトリクス表示器でリアルタイム表示できるようにしてみました。
応用を考えるのが楽しみなデバイスの一つです。